2019年6月12日水曜日

報知新聞6月号YC茅野smileリレー 第20回に掲載されました

 先週、読売新聞 茅野取材班さんの取材があり、報知新聞6月号YC茅野smileリレー 第20回に、茅野混声合唱団が載りました。
 今年11月10日予定の定期演奏会の紹介や、指揮の宮下先生の「声は、人間の体を通して出す楽器」、Oさんの「みんなで作品を作っていく楽しさ」「心身とも健康に健康になっていくこと」という言葉や、Mさんの「他県から移住しいろんな友達を作ろうと入りました。アットホームでとても嬉かった。」「先生の指導も、ピアノも素晴らしい」、Gさんの「週1回練習に来るのがとても楽しみ」、Mさんの「知人に誘われてはいったが、やってみると意外に奥深く、歌うことが次第に面白くなった」というお話が紹介されていました。
 最後に「歌うことは心身ともに健康にし、人にパワーを与えてくれるものだと感じた」と書いてくださっていました。
 さすが新聞社の取材班さん、この合唱団の神髄、魅力を端的にまとめてくださってます。このブログでもお伝えしたいと思っていることを全て書いてくださっています。
 狭い練習室でも皆の歌声のパワーを感じていただいたようですから、茅野市民館の立派なホールで聴けば一層感動してもらえると思います。
 この合唱団のモットーは「皆で楽しく歌いましょう!」です。
 Oさんも言ってるように、楽しく歌えば心身ともに健康になります。
 こうした記事を見て、合唱団に入ってくれる人がさらに増えると良いなぁと思います。